信頼性やリスクを考慮して「当面使い続ける」と決断したものの、保守・運用費用が下がらず経営を圧迫していませんか?
ベンダーロックインなど長年の関係性により、思うようにコスト削減が進まないという声が多く聞かれます。
アウトソーシングによる資源・役務の一元契約などにより、サービス単位の細かな費用構造が見えにくくなっています。
支払っているコストに対して、提供されているサービス内容や単価が市場価格と照らして妥当なのか、客観的に判断する材料が不足しています。
ベンダーからは品質面(SLA)の報告は十分に行われていても、役務の生産性や契約している資源量の妥当性に関する報告が不足しているケースが目立ちます。
AIによる詳細な分析なしでは、「必要以上のリソースを契約していないか」「要員数は適切か」といった核心部分に踏み込めないのが実情です。
技術者の高齢化により、保守体制の維持コストが増加し、将来的な継続性にリスクを感じているケースです。
特定の担当者にノウハウが集中しているため、コスト削減の検討自体が困難になっているというお悩みを多く伺います。
世の中にはカタログ的なコスト削減ソリューションが複数存在しますが、自社の環境で本当の効果が見込めるのはどれか、選定基準が不明確です。
当社はAI診断に基づき、お客様の環境に最適なソリューションの組み合わせを提案します。
ユーザー側の経費削減は、ベンダー側にとっては売上の減少を意味します。
この利害相反に加え、ノウハウがベンダー側に独占的に蓄積(属人化)されているため、顧客側が情報の劣位に立たされています。
その結果、現場やベンダーに説明を求めても「安定性」などを理由に核心をかわされてしまい、 費用の妥当性を検証するための調整が難航するというお悩みを多くのお客様が抱えています。
既存メインフレームの維持コストが重荷となり、DX推進や新規事業を支えるためのシステム投資に十分な予算を回せないという戦略的なジレンマが生じています。
経営スピードに即した新しいIT投資を実現するためには、維持費の適正化による原資の捻出が不可欠です。
コシキ・バリューハブの「メインフレームコスト削減ソリューション」は、信頼性や投資対効果の観点からメインフレーム継続利用を選択されたお客様に対し、システムコストを劇的に削減するトータルサービスです。 長年の運用でブラックボックス化したベンダー契約の精査、AIを活用した保守プロセスの改革、CPU使用率の抜本的削減、そして運用自動化までをワンストップでご提供します。単なる可視化に留まらず、ベンダーとのコスト削減交渉のアドバイスや技術的な実装を通じて、コスト削減という「結果」が出るまで責任を持って伴走いたします。
お客様の課題やシステム環境に合わせ、「契約・役務・技術」の3つの軸から最適な解決策を組み合わせて提供します。
各資産の使用実態と契約上の乖離を明らかにし、ベンダーの利益構造を熟知した専門家が、不適切な単価や二重払いの是正に向けた交渉を支援します。
また、保守・ライセンス料が高止まりしている特定ISV製品などを、同等機能を持つ安価な製品へ移行することで、コストを抜本的に削減します。
※VMO=Vendor Management Optimaization
AIによる解析とドキュメント自動生成により、保守の属人化を排除し生産性を25%~35%向上させます。
また、運用自動化連携基盤の活用により、手作業中心の運用から「NoOps」への転換を支援。アラート対応や定常業務の自動化により、作業時間を20%〜60%削減可能です。
※AMPR=Application Maintenance Process Re-engineering
高効率ユーティリティや負荷低減ツールの導入により、ピーク時のCPU負荷(MIPS値)を5%~12%低減し、ハード・ソフト双方の維持コストを抑制します。また、仮想テープ化やオープン環境でのテスト体制構築により、メインフレーム特有の物理インフラコストを最小化します。
現状の可視化から施策の定着まで、着実な成果を導き出すための標準的なプロセスです。
現在のメインフレームにかかっている経費に、どの程度の「削減余地」があるのかをクイックに算出します。
本格的な施策検討に進むかどうかの判断材料として、多くの企業様にご活用いただいています。
コスト構造の可視化: 項目別費用(インフラ資源、ソフトウェア、保守役務等)の実態を整理。
削減ポテンシャルの算出: 市場価格や稼働実態に基づき、領域別の削減余地(金額・パーセンテージ)を提示。
コスト削減ロードマップ: 貴社の環境に最適な施策案と、実行に向けた具体的なプラン提示。
コシキ・バリューハブは、メインフレームの維持コスト削減において、最新のAIを用いたコスト構造の可視化から、具体的な削減施策の実行までを一気通貫で支援しています。
「どこから手を付ければよいか分からない」「ベンダーとの交渉が思うように進まない」
そのようなお悩みを、私たちは「伴走者」として共に解決します。ベンダー側の論理とメインフレーム特有の技術要素を熟知した専門チームが、利害が相反する交渉の場においてもお客様の立場に立ち、具体的な「削減結果」に責任を持って取り組みます。
【お問い合わせ・資料請求】
現状のコストに対する疑問や、将来の保守体制への不安など、些細なことでも構いません。
専門のコンサルタントが丁寧にお答えいたします。
下記までメールにてお気軽にご連絡ください。
TEL. 03-4400-5846(代表)
e-mail. info@koshikivaluehub.jp
コシキ・バリューハブ株式会社 プロフェッショナルサービス担当